人の欲望の一つに、承認欲求というものがある。
この承認欲求というものは欲求の中でも非常に厄介なものである。

 

衣食住が満ち足りている現代社会では、住むところや食事に困るということはまず無いので、多くの人がこの承認欲求というものに悩まされる。

 

お金持ちで高学歴でも承認欲求に悩まされ、自分より下の人を見つけては喜ぶという情けない人もいる。

 

私の場合は、不登校で底辺だったが常に仲間を求めている承認欲求の塊だった。

 

 

しかし、家の中にいるだけで何もしていない人間を認めてくれる人などいない。

 

そこで通信制高校の部活に入って友達を作ることにした。

 

そこでは私と同じように不登校の子たちがたくさんいた。

 

私と同じように友達を求めている子もいたし、やけにプライドだけ高い嫌な女もいた。

 

私は誰に対しても優しくしようと思って、嫌な女のためにいろいろ気を使っていた。

今から思えば馬鹿らしい。

時間の無駄だった。

 

しかし、当時の私は「かかわらないほうがいい人がいる」ということも知らないで「人間は皆いい人ばかり」と思い込んでいた(そう信じたかっただけかもしれない)。

 

みんなにいい顔をしていた私は、部活のなかの一人の女の子と、とても仲良くなった。

その子は事あるごとに私のことを褒めてくれた。

 

うれしいのが、私が調子に乗った発言をしたときは、たしなめてくれたところだ。

これこそ本当の友達だと思った。

 

 

残念ながらその子とは音信不通になってしまったが、できるならまた会いたい。

彼女のおかげで学生時代に最も幸せな時間を過ごせた。

 

しかし、当時彼女との時間は楽しかったが、それ以外はつまらなかったので、もうあのときには戻りたくない。
あの頃の自分とも関わりたくない。

 

だって、ウザいから。

 

人の目を気にして嫌われないようにおどおどしていてイライラする。

 

基本的に不登校やひきこもりになる女の子は私のようなのが多いと思う。

 

おどおどして自分に自信がない

友達を欲しているのだけど上手く友達を作ることができない

人の顔色ばかり伺っている。

 

あ〜、思い出すだけで情けない。

当時の自分に言ってやりたい。

「他人の顔色なんか伺うのはやめろ!好きなことしていればいいだろ!

嫌いなやつのご機嫌取りなんかするな!」と・・・。

 

今、クラスでイジメまではいかなくても嫌がらせを受けている子なんかは、もっとわがままになっていいよ。

 

 

それにしても、私を見捨てなかった親はすごい。

 

不登校を抜け出した私よりも余程すごい。

 

 

私のすごいところは、「自分がすごくない」ということを知っていることくらいだ。

 

これを知っているだけでも知らない人よりは余程ましだ。

 

なぜなら、自分がすごいと思いこんでいる人ほど痛い人はいないからだ。

 

どんなに経歴がすごくても、自分はすごいと思いこんでいると、それが言動に現れてしまうので軽蔑される。

 

まあ、超一流大学を出ていて年収数千万円稼いでいる人なら自分をすごいと思ってもいいけど、それを口に出した時点で残念な人になるからそれだけは言わずに「努力もあったけど運のおかげ」と言っておいたほうがいいだろう。

 

 

一番痛いのは、何の実績も無いのに「自分はすごい」と思い込んでしまっている人だ。

 

プライドって大事なものだと思う。
上へ行こうと思う心もプライドがあるからこそだ。

 

でも、プライドしか無い人って虚しい

 

「自分は一流大学を卒業していて会社を経営していて英語がペラペラでモテる」と言っているだけの単なる底辺って無敵過ぎて怖い。

 

嘘つきというよりも妄想癖が酷くて怖い。

 

こういう人、ネットをやっているとたくさん見かける。

 

TwitterみたいなSNSをしているとこんな人がよく炎上騒ぎを起こしている。

 

しかも、自分が絶対に善と信じ込んでいて絶対に過ちを認めないし・・・。

 

本当に怖くなるほど妄想が激しすぎる。

 

褒められたい・認められたい症候群で、コミュ障の陰キャラ。
精神病を患っているサイコパスだ。

 

特にひきこもりで、経済的に親に頼っているのに親に対して威張ってしまう幼稚な性格の人のことだ。

 

 

これを読んで、「俺のこと?」と思ってドキッとした人、目を背けないで!!

辛いけど逃げないで。

 

逃げているとあなたは変われないから。

 

逃げちゃダメ。

 

リア充を妬んでいてネットだけが生きがいで虚勢を張っているだけの生活からは抜け出さないといけない。

 

だって、あなたがすごいと思いこんでいることは、砂上の楼閣に等しいものだから。

あなたのことをすごいと思っているのはあなただけ。そう思い込みたいあなただけ。

 

 

こんな文章読みたくないと思う。

 

でも、読み進めて。
幼女殺害事件や新幹線殺傷事件を起こしたひきこもり男のようになりたくなければ読んで。

 

素直に聞く心があれば、あなたは変われるから。

 

少なくとも、私は変わった。

 

最底辺の人間から普通の人間のレベルにまでこれた。

 

私がここまでこれたのは、単純に、

自分のダメさを認識して現状を否定したことと
勉強しようと努力したことが原因だ。

 

私の場合は運良く英語が得意だった。

だから不登校だったけど就職には困らなかった。

 

それから、人に気を使うことがうまかったから、取引先の人に気に入られた。

 

他のことは何もできなかったけど、自分の特技を活かしたから、就職もできたし、恋人も出来て結婚できた。

 

昔の私が見たら驚くような変化だ。

 

しかし、何も驚くに値しない。

 

だって、私は適切な努力をしたから。

 

そして、あなたも適切な努力をすれば変われる。

 

私が学生だった20年前とは違って、今の時代英語だけやっててもどうしようもないから時代に即した努力をする必要はあるけれど。

 

そこでお勧めなのが、プログラミングを学ぶことだ。

 

今の日本にはプログラミングを教えられる人があまりいない。

 

2020年度から小学校ではプログラミングが必修化されるのに教えられる人がいないのだ。

 

だから、プログラマーはまず仕事にあぶれることがない。

 

それに、もともとパソコンが好きな人なら余裕でプログラミングを覚えることができる。

 

だから、現状を抜け出したいと思ったら、プログラミングの勉強をするんだ。

 

そしたら、あなたは変われるから。

 

勉強なんて面倒だと思うだろう。

でも、夢を持って勉強するっていいことだ。

 

夢を持っている人は目が輝いている。

 

キラキラした目をしている人はカッコイイ。

誰もが放っておかない。

 

 

同性は友達になりたいと思って近づいてくるし、異性にモテる。

 

本当だよ。

 

私がそうだったもの。

 

私は自分の馬鹿さ加減を知っていたから、自分に出来ることだけをやらせてもらおうと思って頑張った。

 

結果として、今現在は普通(よりはちょっと上)の生活を出来ているし、昔はただの憧れだった家族を持つことが出来ている。

 

 

私みたいなアホでもできたのだから、あなたになら人生を変えられるはず。

 

自分には出来ないなんて考えないで。

 

勉強はあなたの人生を変えてくれるよ。

 

お勧めのプログラミングスクール

もし、プログラミングの勉強なんて嫌だ、というのなら、興味のある分野で職に就くのもいいと思う。

 

経理とか総務でもいいし、パラリーガルでもいいし、何でも自分が興味のある分野で仕事をするといい。

 

そして、「早く休みにならないかな」なんて愚痴を言えるようになったとき、あなたは一人前の社会人だよ。

 

ひきこもりが職を得る方法