不登校児にはゲームや漫画、アニメ、ラノベが好きな子が多い。

 

私も、不登校だったときにゲームや漫画やアニメにハマった。

今となっては黒歴史だが、自分で漫画を描いたこともある。

 

年の割には「下手」だったからすぐに「自分に絵の才能は無い」ということに気づくべきだったのだが、描いているだけで楽しかったので、しばらく漫画にハマっていた。

 

それからゲームにもハマっていた。

 

ドラクエとかFFとかその他いろいろなゲームをプレイした。

当時はスマホが普及していなかったのでソシャゲはしなかった。

 

今の子はソシャゲで容易に課金してしまうし、オンラインゲームにハマっている子も多いので、親御さんは大変だなと思う。

 

 

さて、私自身は次第にゲームに飽きて(好きではあったけれど、心の底から好きだったわけではなくて、暇だったからやっていただけ。)得意の英語を活かして就職したのだが、ゲームや漫画が好きな子はその道を突き進むのもありだと思う。

 

特に不登校が長引いてひきこもりになった子や発達障害の子は、「普通の道」を歩もうと思っても、世間の冷たさに嫌気がさして仕事は長続きしないだろう。

 

だから、「好きなこと」を追求してそれを仕事にしてしまったほうがいいと思う。

 

中でもゲームはいい。

 

漫画家には誰でもなれるけどそれで食べていけるのはごく一握りだし、アニメーターは激務過ぎる(残業80時間で残業代無しのブラックとか・・・)。

 

それに比べて、ゲーム会社に勤務するIT系社員は優遇されている。

福利厚生もしっかりしているし給与も高い。

 

 

ただし、だれでも就職できるわけではない。

 

ゲーム会社に就職するには一定のスキルが必要だ。

 

そのスキルの中でも一番身につけやすいのがプログラミングだ。

 

プログラミングが出来る人はまだまだ少ないのでわりと簡単に就職できる。

 

 

発達障害の子は興味のないことには全く見向きもしないけど、一度好きになれば驚くほどの集中力を発揮する。

 

だから、その「良さ」をプログラミングの勉強で最大限に発揮してもらえばいい。

 

すると、数ヶ月間勉強しただけでかなりの腕前になれる。

 

最近では小学生プログラマーもいるくらいだし、若い子の方がプログラミングはすぐにマスターできる。

 

だから、将来的にプログラマーになってゲーム会社に就職するためにも今のうちにプログラミングの勉強をしておくといい。

 

中高生だったら、こういったオンラインのプログラミングスクールで勉強すると良いだろう。
中高生向けオンラインのプログラミングスクール【TechAcademyジュニア】

「あなた、ゲーム好きでしょ?自分の作ったゲームをみんながプレイするのを想像するだけで楽しくない?

プログラミングを覚えればゲームを作れるんだって。

お母さんにはプログラミングなんてわからないけれど、あなたにならできるんじゃない?」と勧めてみてはどうだろうか。

 

しかし、小学生くらいだとまだ勉強の癖がついていなくて一人で勉強するのは大変だろう。

 

そこでお勧めなのが、「親が学んで教える」という方法だ。
大人向けScratchコース

 

プログラミングは年をとると学べなくなるので大人向けのプログラミングスクールは少ない。

 

それでもプログラミングの初歩くらいなら誰でも学べる。

 

働きながら少しずつ家で学ぶこともできるので、親がまずプログラミングを学び、学んだばかりの知識を子どもに教えてあげるという方法が有効だ。

 

特に、不登校の子を元気にさせるには、「親と同じことをする」ということが非常に効果的である。

一緒に遊ぶのでもいいし、アウトドアでサバイバルをするのもいい。

 

だから、親と一緒に勉強するというのはすごくいい。

特に、自尊心が低下しがちな不登校児にとって、「一緒に学んでいるのに自分の方が早く学べる」と思えるのは自信を取り戻す良い機会だ。

 

プログラミングは大人にとっては難しいものだ。一緒に勉強していても、数ヶ月経つ頃には、子どもが親を抜かしているだろう。

 

そうなったら、おめでとう。

あなたの不安は払拭される。

 

子どもには上記した子ども専用のオンラインコースを学ばせてあげればいい。

 

あなたでは理解できないほど難しいプログラミングを子どもはいとも簡単に身につけてくれる。

 

 

場合によっては小学生のうちにスマホアプリのゲームを作って稼ぐようになっているかもしれない。

中学校を卒業した時点でIT会社からお声がかかるかもしれない。

 

 

「普通」に学校に通っていたら決して出来ない人生を味わうのも楽しいのではないだろうか。

 

子どもが芸能人やスポーツ選手を目指しているのと同じように、子どもがプログラマーを目指すのを応援してあげるのも良いと思う。

 

少なくとも、現時点では医者や弁護士よりも確実性のある「食っていける」職業なのだから。

(2018年の時点ではもはやこれから医学部に入って医者を目指したり法科大学院へ行って弁護士を目指すという生き方は望ましくない。医師や弁護士は食っていけない辛い職業にかわってしまったからだ。

昭和生まれの人は尊敬してくれるだろうけど、AIの進歩の著しい現代では医師も弁護士も職を失う。

それに対して、プログラマーのようにAIに命令をさせることのできる職業は強い。

 

医師や弁護士になるのは、「敷かれたレールの上を走っている」人には理想的な生き方かもしれないが、そうではない子には、「一歩ずらした道を進む生き方」をする必要がある。

まだ世間には英語が話せる人が少なかった時代に私が英語で就職に成功したように。)