ドンーキタモト(松富士食品)で働いていた29歳の男性が死亡した。
過労死だった。

 

法定労働時間を優に超える恐ろしいほどの残業時間だった。

 

ただ、働き、家では仮眠をとるだけ。そしてまた働く。

 

その繰り返しで、わずか入社7ヶ月にして亡くなった。

 

こんなのは氷山の一角で、基本的に飲食業界はブラックな労働環境であることが多い。

 

ホームページの美しさとは裏腹に超絶ブラックなのが飲食業界である。

 

松富士食品のホームページの採用ページを見ると、

 

やりがい

従業員満足感

働きやすい

年4回の時給UPチャンスあり

人々の暮らしを豊かにする

従業員が「生きがい」を持って働けなければそれを叶えられない。

 

といった耳障りの良い言葉のオンパレードだ。

 

実際の労働環境はこの真逆である。

すなわち、

やりがいなど無く、従業員は不満だらけ。

働きにくく、

年4回も時給UPチャンスはあるけど時給はアップせず、

従業員を物同然に扱う。

 

それが、飲食業界だ。

 

もちろんこうではないお店は存在する。

 

しかし、そんなお店を探すのは実に難しい。

 

なぜなら、ホームページを見てもなかなか真実を見極めることができないからだ。

 

たとえば、松富士食品のホームページには社員定着率が90%以上と書いてある。

 

これを見ると社員の人たちは会社に満足しているからとどまっているのだと勘違いしてしまう。

 

実際は違う。

 

転職を考える暇も無いほど忙しいだけだ。

 

文字通り死ぬほど忙しい。

 

すると、人は、ただ

「眠りたい」

とだけ考えるようになる。

 

眠ることは楽なことだ。

 

でも、眠ることは許されない。

 

なら、せめて、

 

この世から消えたい。
永遠に眠りたい。

 

人は極限まで追い詰められるとそう考えてしまう。

 

強い人ならそんなことはないのかもしれない。

 

でも普通の人は感覚が麻痺し、現状に抗おうという気がなくなってくる。

 

だからブラックは怖い。

 

あなたも今現在ブラックで働いていて休みもろくにとれないようなら、考えることができるうちに転職すべきだ。

 

会社に殺されてはいけない。

 

あなたは生きなくてはいけない。

 

あなたは生きるために逃げなくてはいけない。

 

私はかつて、生きるために逃げという手段を選んだことがある。

 

しかし、それは正しい決断だったから、結局逃げではなかったのかもしれない。

 

なぜなら、今、こうして生きることが出来ているからだ。

 

時間的余裕もあるし、収入もそれなりにある。

 

だから、あなたも、一見逃げに見えるが転職という逃げという手段をとってしまってもいいだろう。

 

それがいきがいにつながることになる。

 

 

とはいっても、転職先がブラックでは本末転倒だ。

 

だから、事前に転職先について吟味しなくてはいけない。

 

しかし、上述したようにホームページからだけではその企業の良さを見抜くことは不可能だ。

 

では、どうすればよいか。

 

 

この場合、転職のプロから情報をもらうのが一番だ。

 

転職のプロといっても何度も転職をしている人のことではない。

そうではなくて、転職をサポートすることを仕事にしている人のことだ。

 

彼らは転職エージェントと呼ばれている。

 

この人達にお願いすれば、ホワイトな企業を紹介してもらえる。

 

私のお勧めはここの転職エージェントだ。
あなたの気持ちに寄り添って相談に乗ってくれる。

こちらの転職エージェントもいい。
ホワイトな優良企業ばかりを紹介してくれる。


この2つの転職エージェントのどちらかに登録しておけば転職に関しては安心だろう。

 

非公開求人は転職エージェントによって持っている案件が違うので、両方登録した方が良いかもしれない。

どうせ登録も利用も無料なのだから、入力さえ手間でなければぜひ両方登録して優良な案件を取り逃がさないようにしてほしい。

 

繰り返すが、あなたは会社に命を捧げてはいけない。

あなたはあなたとあなたが幸せにできるその他の大勢の人々のために生きないといけない。