現代日本では13人に一人が不登校になっているという。
1クラス30人として見たら、クラスに一人か二人は不登校児がいる計算になる。

 

実際、私の娘のクラスにも常に一人は不登校児がいる。

 

これだけ不登校児が多いと、世間の人々は、不登校と聞いてもそれほど驚かなくなっていると思う。

 

しかし、イメージは良くないだろう。

 

私は自分が不登校児で負い目を持っていたからそう思う。
実際は違うのか?

 

・・・いや、でも子供が不登校になると血相を変えて心理カウンセラーの元へ駆けつけたり教育委員会に相談に行く人達が多いから、やはり不登校に対する世間のイメージは悪いのだろう。

 

気にすることなんてないのに。

 

・・・まあ、でも親御さんの気持ちはわかる。

 

不登校を続けると引きこもりになってしまうのではないかという不安があるのだろう。

 

実際は不登校をしていたって大丈夫なのだが。

 

これについてはこのブログの別記事を見ていただきたい。
小5で不登校になった私だが、就職し、結婚し、子供も産まれ、どちらかというと裕福な暮らしをしている。

 

不登校児を助ける仕事

さて、自身が不登校の経験をすると、不登校の子を助ける仕事をしたい!と思うことがある。

 

そして、そのためにはどんな資格をとったら良いのだろう、どこで働けば良いのだろうと考えることになる。

 

多くは、小中学校の先生になるとか、カウンセラーになるとかそんなことを考えるだろう。

 

しかし、私はあえてこう言いたい。

 

仕事にするよりも、まずは無償で愛を提供してほしい。と。

 

仕事にするということはお金をもらって不登校児の心のケアに当たるということだろう。

 

職業として責任を持って接することになるため、手段として間違っていないと思う。
特に、学校の先生は良いと思う。
かなりハードな仕事だが。

 

ただ、心理カウンセラーは望ましくない。

国家資格が存在せず、民間資格ばかりだし、よほどの人格者でないとやっていけないからだ。

たとえば、長谷川博一という不登校児のカウンセラーがいるが、彼は相談者の女性たち複数人と性行為をした。

 

先生と生徒、医師と患者というような関係がある場合、強い立場の者は患者と絶対に性行為を行ってはいけないという決まりがある。
あまりにも当たり前のことすぎて書くのも馬鹿らしいことだが、知らない人がいたらぜひ知っておいてほしい。

 

先生と生徒、先生と患者、などなどこれに類する関係にある人たちはセックスをしてはいけない。

 

生徒や患者は先生に恋愛感情を抱きやすいからだ。
そして、その恋愛感情は偽の恋愛感情である。

 

たとえば吊橋を渡るときに一緒にいた男女は恋愛関係になりやすいというが、これは、恐怖というドキドキ感が恋愛感情だと誤解させることが原因だとされている。

 

これと同じように、生徒や患者は、先生に恋愛感情をいだきやすい。

 

そして、この恋愛感情はニセモノだ。

ニセモノだから、たとえ先生と肉体的に結ばれても心は満たされない。
逆に、心が空虚になり、病状が悪化する。鬱を引き起こし、最悪自殺してしまう。

 

それくらい影響力が大きいので、先生は決して生徒と肉体関係を持ってはいけないという決まりが全世界である。

 

このように、心理カウンセラーという仕事は責任感が非常に重く、社会的に叩かれることが多いので、清廉潔白な人でなければ続けられない。

 

それでも不登校の子を助ける仕事がしたい!という人にお勧めの方法がある。

 

それは、まず、身近にいる不登校の子の話を聞いてあげることだ。

学校に行かせようなどと考えなくていい。
ただ、一緒の時間を過ごし、心を癒やしてあげればいい。

 

そして、経験を積むのだ。

 

人によっては、「こいつ、キモいな。やっぱり不登校になる人間はどっか悪いところがあるよな」と思うことがあるだろう。

もしそのような考えに至ったら、自分には先生は向いていないと思ったほうがいいかもしれない。

 

一緒に過ごしただけでそんな考えに至るようだと自殺を考えるほど深刻なケースに対応できないからだ。

 

また、不登校の子と話そうと思っても、拒否されてそもそも会えないということもあるだろう。

 

そう、不登校児に面会するのは大変なのだ。

 

しかし、それでも知恵を凝らして会ってほしい。

そうした努力がいずれ仕事に役に立つことになる。

 

不登校児の支援は想像以上に大変だ。
不登校児と接するだけでなく、親御さんたちとの付き合いも大変だ。

 

それでも不登校児のために働きたい!という人たちは、まずは身近な人を助けてあげてほしい。

人を助けるということは責任が重く大変なことだ。
しかし、その分やりがいがあり、素晴らしいことだ。

あなたなら、自分が苦しんだ分、人の痛みがわかるはずだ。

 

ぜひ、あなたの力で一人でも多くの悩める人を助けてあげてほしい。

 

まずは、SNSなどで心を癒やす投稿をしているだけでもいい。
虚栄心のために投稿しているとその気持ちを見透かされて精神的に辛くなるが、本当に人のために投稿していると多くの人が集まってくる。

 

そして、そんな人には教育施設などから声がかかることがある。

 

すると、就職活動をしなくても仕事を得られるのだ。

 

しかし、本当に子供のことを考えていないと社会的に抹殺されるから、くれぐれも利己的な発言や差別的な発言をしないように気をつけて・・・。今の時代、調子に乗った発言をしていると殺害予告が来てもおかしくない。

それくらい、みんなストレスで攻撃する相手を探しているのだ・・・。